VMware徹底入門を買った。
ハード間でVMwareのイメージを移行するための下調べのため。

なんといっても、この本のいいところは、ヴイエムウェア株式会社が発行している所だ。
作った人達が書く本より信頼性の高い本などない。

VMware徹底入門 第3版 VMware vSphere 5.1対応

VMware徹底入門 第3版 VMware vSphere 5.1対応

  • 作者: ヴイエムウェア株式会社
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2012/11/13
  • メディア: 大型本
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読み進めてスムーズに仮想環境を操作できるようになりたいです。

★★★
・仮想化の定義は「コンピュータリソースを物理的構成にとらわれずに論理的に統合や分割、または変換すること」である。

・ソフトウェアによる仮想化には「ホスト型」と「ハイパーバイザー型」がある。

・ハイパーバイザーは、ホストOSの代わりにハードウェアで直接動作する仮想化のためのOSのようなもの。

・ホスト型の仮想化ソフトウェアは、WindowsやLinuxなどのOS上でアプリケーションの1つとして動作する。

・VMWareが提供する仮想化ソフトウェアにはホスト型とハイパーバイザー型のものがある。
ホスト型:VMware Player, VMware Workstation, VMware Fusion
ハイパーバイザー型:VMware ESXi, VMware ESX

・VMware vSphereとは、VMware ESXiとVMware vCenter Serverを含む仮想化ソフトウェアスイートの総称

・vMotionはVMware ESXiで実行中の仮想マシンを別のVMware ESXiへ移動する機能のこと。

・Strate vMotionは仮想マシンが格納されているデータ領域をオンライン状態のまま変更できる機能。

・vMotionとは、あるESXiホスト上で動作している仮想マシンを動作させたまま停止すること無く別のESXiホストに動的に移動する機能のこと。

・vMotionを実行することにより、仮想マシン(およびその上で動作しているゲストOS)の状態(IPアドレス、MACアドレス、ホスト名やゲストOSのメモリ状態など)はまったく変化しない。

・vMotionを実行する物理サーバー間では、CPU命令セットの完全な互換性が必要

・vMotionが可能かどうかはvCenterで互換性チェックを行う

・vMotionでCPU世代が異なる物理ホスト上に移動した場合は、ソフトウェアが動作することを保証できない。

・これらの制限はEVC(Enhanced vMotion Compatibility)を利用することで緩和できる